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韓ドラ「ユミの細胞たち」の簡単感想です。
一言あらすじ
このドラマは1人の女性、キム・ユミのラブストーリーであり、現代を生きる青春たちの自画像であり、細胞とホルモンの支配から抜け出すことのできない人間の存在に対する愉快な洞察でもある。(prime videoより)
お気に入り度・・・
以下、ネタバレありの感想です。
大人気の「ユミの細胞たち」。ようやく視聴。
もうね、細胞たちがめっちゃ可愛いーーーーーー💗💗💗
で、面白い!!
正直、ディズニーの某映画のパクリかと思っていたけれど、全然違った。
私たちの思考や行動と細胞たちが上手に表現してくれている。
あー、だからこうなのね~、とか。
色んな細胞がいて面白いよ。
私の感情や行動も「ああ、今、〇〇細胞が頑張ってくれてるのねー」なんて楽しく俯瞰してる(笑)
実写とアニメの融合だけど違和感なし。
終盤は切なかったけど・・ もっと素直になれよー! と思ったけれど・・仕方ないよね・・。
キムゴウンちゃん、チャーミングで可愛かった。
アンボヒョンくん、この作品で人気急上昇。素敵だったよ~。